なんとなくこうなる気がしていたので驚きはないけど、とりあえず円債には追い風なのかな?「財政再建至上主義者」みたいなイメージをもたれているみたいだが、単に官僚的なリアリストなんだろう。財政に余裕があれば政策の自由度もあるのだろうが、日本にはもうないわけで実現可能な政策は限られている。最近民主党も、できもしないマニフェストを軌道修正する動きが目立つが、よい傾向だ。
与謝野さんは、以前紹介した「宮本太郎著 福祉政治-日本の生活保障とデモクラシー」を絶賛していたと聞いたことがあるけど、今後の政策を予想するためにも一読をお勧めする。宮本太郎さんの著書の中では読みやすく、非常にわかりやすい。
